和気職員ミーティング(5月ヘルパー会)
2025年07月10日 ケアサポートまつやま和気事業所
みなさんこんにちは(^^)
今月の研修会は「BCP災害訓練」を行いました。
BCPとは、事業継続計画(Business Continuity Plan)の略です。
「自然災害発生時における事業継続計画」を元に、その時々でどのような判断を行っていくか、職員で提案・確認し、実践できるようにするのが目的です。
和気事業所としては、利用者・職員の生命や生活を保護、維持するための業務を最優先とし、その他の業務は縮小、休止とします。
また、法人内の施設・事業所間で連携して非常時優先業務に必要な人員、事業所、資機材等の確保、配分にあたります。
今回の訓練では、地震時、水害時のライフライン(上水・下水・電気・ガス・通信)復旧までの対策案を話し合いました。
優先は身体介護ですが、独居であるかどうか、復旧までの期間がどれくらいになるかによって、対象者は増えていくでしょう。
独居で他者と繋がりが少ない利用者や、家族はいるが必ずヘルパーのサービス提供が必要な利用者について具体的に取り上げました。
そして、想像力を働かせて、いざという時にどう動くかについてまで深く意見交換をすることができました。
民生委員さんは、介護や障がいサービスに繋がっている方に対しては、ケアマネや相談員、各事業所に対応は任せるため、依頼がないと動かないだろう。
やはりサービス提供責任者を中心に職員が協力して、必要な方の安否確認、他事業所との連携が必要になってくると考えました。
BCPは、事業所が社会の一員として、また、従業員とその家族を守るために、不可欠な計画です。
緊急事態に備えて、平時から行うべき対策や準備を定める必要性を肌で感じる良い機会となりました。