「私」が「私」であるために そっと手をさしのべ 共にささえ合い 和をつむぐ

誰もが、年をとっても、介護が必要になっても、住み慣れた地域で、家族や親しい人たちとともに、最期まで自分らしい人生を送りたいと願っています。
小規模多機能ホームつむぎでは、その願いがかなうよう、地域の皆様の在宅生活を支援しています。 人と人とのつながりを大切にし、共に支え合いながら、誰もが集える場所でありたいと考えています。 私たちは、必要な部分にそっと手を差し伸べて、その人らしさを大切にした、その人に合ったケアを心がけながら、一つ一つ、皆様の思いをつむいでいきたいと思っています。

『一人一人の思いに寄り添い、自由な生活を支援します』

介護が必要になっても、住み慣れた自宅でこれまでのように暮らせるように、ご家族と共に考え、支援していきます。
「通い」を中心に「訪問」「泊まり」のサービスを組み合わせ柔軟に“困った”に応じる事を大切にしています。